1894










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創業時からさまざまな挑戦を
つづけたことで、丹平製薬は発展し
今日に至ります。
その130年の歩みをご紹介いたします。

1894年
(明治27年)
売薬業として森平兵衛が
大阪・心斎橋の地に丹平商会薬房を創設

1896年
(明治29年)
頭重薬「健脳丸」を創成・発売(現:健のう丸)

1898年
(明治31年)
歯痛薬「今治水」の販売を開始
(現:新今治水)

1907年
(明治40年)
東京支店竣工
(現タンペイ日本橋ビルの前身)

1894(明治27)年の創業以来、
新聞広告や看板広告において斬新で
画期的な広告で訴求力を高めました。
昭和時代は新聞広告とテレビ広告、
平成時代に入ってからは雑誌広告を
中心に展開し、
令和時代ではSNSでの
広告を取り入れるなど今なお
積極的な広告活動を続けています。